Virtua Racing
アーケードな挙動ではあるが、初級、中級、上級モードがあり、上級を選ぶ事で多少シムっぽく遊ぶ事ができた。
池袋のサンシャイン60の地下にあったゲームセンターではF3マシンのコックピットに座って遊ぶ事ができたので、通った覚えがある。
アーケードな挙動ではあるが、初級、中級、上級モードがあり、上級を選ぶ事で多少シムっぽく遊ぶ事ができた。
池袋のサンシャイン60の地下にあったゲームセンターではF3マシンのコックピットに座って遊ぶ事ができたので、通った覚えがある。
ATARI製のアーケード用ドライビングシム。
これはまさしくシム!しかもコックピットビューだった。
重ステ、クラッチ付、Hシフトのコックピットに座りドライビングを楽しむ。
最初は1回200円とかしていたが、もう面白くて小遣いを全部つぎ込んだもんだ。
Hard Drivin’の方は1つのコース(レイアウトは数種類)をFF車で走る物だったが、後のRace Drivin’ではFR車とコースが追加され更に楽しめるようになった。
甘いタイム設定のゲームセンターだと、うまく走れば半永久的に走り続けられるモードもあったりして、小遣いの節約にもなったことを覚えている。
グリップが抜けそうな時の感じやリアタイヤが滑り出した時のステアリングの感じなどをリアルにシミュレートしていて、まさにドライビングシムの原点と言っても良い名作!
後に家庭用ゲームソフトも市販されたとか・・・。